バイシクルミーティングＩＮ野呂山2013(高級愛車自慢編)

ヒルクライムＴＴレースが終り、次は昼食を戴きながら愛車自慢コンテストの見学です。

まず最初は、コルナゴ限定販売モデルのＣ５９にコリマ製超軽量カーボンホイールを装着したロードバイク。
多分１５０万円位はすると思います。

次にフィッシャーのロードバイク。
オーストリアのスキーメーカーがロードバイクも作り始めた？
と思いきや、どうやら全く違うアメリカのメーカーで、マウンテンバイクを発明したゲイリー・ フィッシャーが創設したメーカーとして有名だそうです。
バイクオーナーはアメリカ製に拘り、スラムのコンポとホイールを装着しています。

最後は以前にも紹介した竹林ロードバイク。
前に紹介した時は竹林のホイールを装着していましたが、今回はゴールドのアルミホイールを装着し登場。
お寺の住職なので、仏壇バージョンで出展したそうです。

他にも世界に1台しかないトレックの超レアな高級バイク等が出展されていましたが、朝早くからの大会準備の手伝いで腹が減り、食事をしている間に画像を撮り損ねてしまいました。^_^;

そこで次回は、愛車自慢コンテストの後に撮影した価格が１００〜１７０万円のコルナゴの高級展示車を紹介します。

続く−−＞

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