三隅町ログハウス250km2DAYSライド【ログハウス編】
以前、毎年8月の最終日曜日に、スキー場の駐車場でスキー学校主催のインラインスケートのスラローム大会を開催していましたが、その大会の前夜祭をシュンさんのログハウスでやっていました。
しかし、参加者の減少により大会を止めてしまったため、ログハウスを訪れる機会がなくなっていました。
シュンさんからは何度もお招きを受けていましたが、久しぶりにスキー学校のスタッフとお邪魔します。
6月に日帰り300kmライドでお世話になった”若さぎの宿”のご主人マスミさんも来ています。
旅館が忙しい時期ですが、奥さんの話によると、朝から旅館の仕事が手に付かず、とても行くなとは言えない状態だったらしいです。
写真を撮り忘れたのですが、マスミさん持参の大名寿司と鯛や蛸の刺身、最高に美味しかったです。(^-^♪
下の画像は、かなり出来上がっているマスミさん(右)と家主のシュン(中央)さんです。
正面デッキの奥で、遅れてきた私の為に、コタちゃんとハイジさんが高級和牛を焼いてくれています。
私の大好物”さざえ”も焼けてきました。(^-^♪
食べて飲んで一息ついたところで、ブログのネタにログハウスを撮影させて戴きます。
ログハウスの2階にはロフトが2部屋あり、下の画像が寝室用のロフトで
もう一方が収納用のロフトですが、収納用のロフトには梯子を使って登ります。
天井が高く上と下ではかなり温度差があるので、シーリングファンで空気を循環させ室内の温度差を一定にするそうです。
次に外観ですが、こちらが玄関側で
反対側は、別棟になっているお風呂につながるデッキになっています。
別棟のお風呂とは別に、給湯設備が完備された露天風呂があります。
露天風呂に浸かりながら眺める満天の星は、最高で〜す。\(^O^)/♪
実は、スキー学校の元(今も?)マドンナのハイジさんに、露天風呂でセミヌードを撮らせてもらう約束をしていました。
ところが、ロングライドの疲れで寝てしまい、撮りそびれてしまいました。・・・・残念。(^_^;)
ログハウスに泊まった翌日は、恐羅漢スキ場ーを経由して広島市内に帰りましたが、その様子は【復路編】で掲載します。
帰りは強烈に暑く、熱中症寸前の130kmライドになりました・・・・(>_<)
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