「ツール・ド・ゆう」大会当日(前編)

家を朝5時に出て岩国市由宇町の山口県「ふれあいパーク」に受付開始時刻の7時に到着。

早速受付に行きましたが、ロードバイクの車検を受けてから受付に来て下さいとのことです。

そこで、バイクを仮設テントの車検場に持込むとメカニックの方による入念な車検です。

実は内心、フロントギアの取付ピンが1本外れたままなので車検を通るか心配でしたが、クランクはガタつきのみのチェックだったので検査合格です。

玉津サイクルさん早くギアのピンを取り付けて下さい。
お願いします。

その車検合格証を受付に提出すると、ゼッケンとシマノ提供のビニール製リュクが手渡されます。
リュックには開催15周年記念大会ということで沢山の地元特産品が入っていました。

更に例年上位入賞者や抽選会の当選者が貰っていた銭壺も今年は参加者全員に配られています。
しかしこの壺、何に使うのでしょう???

渡されたゼッケンはヘルメットとバイクに装着です。




今日の掲載はこれまでです。
レースの様子は後日画像を整理してからアップしますので暫くお待ち下さい。