超軽量カーボンハンドル発注

先日、野呂山ヒルクライム記録会で参加者のバイクのハンドルを見ていたら、どれもカーボンハンドルでした。
そして大島で御世話になったウィルエールさんもカーボンハンドルです。


そこで、今年のロードバイク軽量化は終了したつもりでしたが、負けじとハンドル交換によるバイク軽量化で「ツール・ド・ゆう」のタイム短縮を目論んでしまいました。
多分、交換しても殆んどタイムには関係ないと思いますが・・・・


交換する候補として、見た目の格好良いウイングタイプ(210〜250g)も考えたのですが、剛性不足となりがちなカーボンハンドルの中において、オーソドックスなタイプですが195gと超軽量でイーストン社のCNT技術により剛性も兼ね備えたEC90SLX3に決めました。
下がそのイーストン製カーボンハンドルのカタログ画像です。