飯南ヒルクライム当日 - ビアンキと迷校長の独り言

７月１７日の朝、受付は６時からですが５時過ぎに飯南ヒルクライム会場に到着。
関係者の皆さんは、これから受付準備のようです。
定刻より１０分早い５時５０分に準備が整ったようなのでゼッケン引換証を受付に提出。
ゼッケンプレートと発信器を受取り、誓約書に３ケ所サインして受付完了です。

受付の次は出走確認のサインです。
受付は両方とも飯南高校の女生徒が担当しているようです。

下は、７時４５分からのブリーフィングの画像ですが、この前後に参加者の皆さんは手荷物を主催者に預けておきます。

通常ヒルクライムの練習では、パンク修理道具、携帯電話、携行食など携行しますが、レース本番は軽量化のため携行しません。
スタート前に主催者に預け、レース後、山頂のゴール地点で受け取ります。
唯一、途中脱水状態にならないために携行するドリンクも、ボトルに入れるのは半分もしくは３分の１。
パンクした時点で、その選手はレース終了です。(;ﾟДﾟ)
と云うことで、８時１５分からのスタート画像は、カメラを預けたので主催者代表のブログから拝借させて戴きました。

レースが終わり山頂ゴールで預けていた手荷物のカメラを受取り、今年も先導車を務めた我がスキー学校スタッフのサミちゃんとＹＣＳＣメンバーで記念写真です。

最後の選手がゴールすると、全員一斉に下山し表彰式の会場に移動です。
画像はＹＣＳＣから唯一４位入賞したヤマさんのＣクラスの表彰です。

表彰の後、ジャンケン大会でチョコさんがスポーツタオルをゲットしたのでパチリ。(^-^♪

私もジャンケン大会で勝ち残り、シマノのダンドリーバッグをゲットしたのでパチリ。(^-^♪
そして、私のレース結果ですが、昨年より１分以上タイムを短縮したものの順位は・・・(￣￣；)ｳｰﾝ

以上で大会が終了し帰宅の途に付きましたが、強烈な暑さの中、自走して帰る参加者がいます。
大会では熱中症の選手が出て救急車が呼ばれていたようですが・・・大丈夫？